このテレパシーが始まったときに、犯罪者側に付くか、警察側に付くかと言う、意味のわからないものであった。
もちろん一般市民であるものは、普通に警察側であるが、中には犯罪者側に付く連中も居るのかも知れない。
警察を敵視しているのは、西成の連中のような変な連中やら、犯罪者側になるんだろうが、普通に考えるなら、犯罪者側になることなどあり得ない。
そんな警察側と犯罪者側の話ばかりから始まり、このテレパシーを利用して、とんでもないことをしている存在を知る。
しかし、犯罪者側は、何かと金の話ばかり、金以外には何も無く、金を欲しがるだけであった。
マンションや土地の権利所を奪う話、鍵をせずにこの場から立ち去れという話、そんな話ばかりであり、犯罪者グループが隣の部屋に居たような声も聞こえて来た。
実際に、テレパシーは360度から声が聞こえるので、どちら側の方角とも受け取れた。
80年代を知っている人間としては、とにかく、こんな行為人間とは程遠い、宇宙人のような者たちであるのは明確である。カセットテープのウォークマンや馬鹿でかい携帯電話を知っている人間である。幾ら小型化したところで、こんなテレパシーなどあり得ない話である。
とにかく、原点回帰を思い出すとするなら、犯罪者側と警察側が存在する。
未来人なのか?宇宙人なのか?宇宙人と接触した人間なのか?
理由は分からないが、悪用するものは金を欲しがるという点。
金というシステムであるなら、犯罪者と呼ばれる者たちや、相手は人間である可能性は高い。
「関わらない、引き受けない、受け取らない。」
このキーワードはそうした意味合いが強い。
犯罪者に、テレパシーごとに、危ないことに、危険なことに
関わらない、引き受けない、受け取らない。
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