この世はマトリックスだ
彼らの作り出す仮想現実とは彼らのマトリクスだが、意味の分からない展開が多い。そしてなぜか、私たちの現実とリンクさせて、私たちの責任で、こういう酷い世の中になったなどと言う、何故か意味不明な罪の擦り付けを行ってくるパターンもある。
また以前に、お前は俺やら、こいつは俺みないなことを言ってきたり、夫婦や家庭、恋人、家族にまでなってきたり、いろいろと自分の子供などとも言ってきたり、本当に意味の分からないことで私たちと関わらりのないことを、あたかも何か関係しているようなことを言ってくる。
そして、そうした彼らがとてつもなく変な人である場合が多い。
そんな彼らのマトリクスとは「関わらない、引き受けない、受け取らない」と言い続けなかければ、変なビームが我々の体に忍び寄り、次第に痛みへ変化したり、とんでもないビームが我々を襲うことになる。
明晰夢や飛んでもない妄想など、彼らとのかかわりは、まるで私たちの思考の一部となってやってくるが、彼らと我々は全く異なる種別であり、まず関わることはあり得ない。
そしてとても非常な種別や、とんでもない危ない種別までさまざまである。
私たち人間にもアフリカの文明とは程遠い者たちと、文明人とでは、あまりにも大きな差があるように、彼らは文明とは程遠い生き物であった場合、とんでもないことに巻き込まれる可能性があるが、なぜこのようなことをされているのか?は、また異なる種別がいたずらに関わっているからかもしれない。
とにかくどちらも危険生物には変わらず、何方ともに、「関わらない、引き受けない、受け取らない」としておかなければ、本当に危険な行為はエスカレートするばかりである。
エーリアンビームハラスメントと言い続けて来たが、本当にこのビームが私たちの生活にどれだけ影響を与えているかは、不明であるが、何やら実験のような状態が続いていた時期もあり、生活保護連中は皆この対象にされてとんでもない目に遭っていたり、中には真に受けてとんでもない事を仕出かし、事件になったり、この怪しいどこぞの何かも判らず、神や精霊や、守護霊など、ありもしないものや、良く知りもしないまま、良いものとして、いい加減な情報を流し続ける行為が後を絶たないが、本当に危険な目に遭ってから気が付いては遅いのである。
人間同様に多種多様でいろいろなタイプと性格あり
以前から聞いて居る内容はこの世と限りなくリンクさせて、未来予想のような行為を試みようとする流れがあるが、全く見当違いであり、またこの世の中との関わりがあるかのようなことを言っていた時期もあったが、本当に彼らのマトリクスがそういうものであるのであれば、100人いれば100通りの自分都合だけの、世界観があり、本当に都合の良い世界が構成されることを意味する。
もしも、タイムマシーンのようなもので、未来がコントロールされているとするなら、100人100通りである。そんなバカげたことなどあり得ないことである。
そしてそのような行為を頻繁に繰り返しているとするなら、決して失敗しない、とてつもなく自分には素晴らしい世界を構築することも可能であるが、そんなこと不可能であり、またそうした行為を誰かが邪魔をしない訳でもない。マトリクスとは、ゲームの中の世界観のようなバーチャル的なものであり、マインクラフトと同じようなものであるなら、ゲームを一生懸命努力しても何も得られないのと同じで、ゲームに付き合う行為は無駄そのものであり、それにより危険な思いをするなら、このような危ない遊びや、危険なビームに早く気が付くべきである。
本当にビームは私たちに似せた世界観をリンクさせるような行為をしてきたとき、危険度が高まる。私たちは彼らの遊び道具にされてしまう前に、彼らから離れる術を身につけなければならない。
「関わらない、引き受けない、受け取らない」彼らの意味の分からない仮想現実を真に受けて、行動したり、言いなりになったところで、ロクなことが無い。
一時、試しにいろいろと行動をしたこともあったが、全く馬鹿らしいことばかりであった。 その後、危ないビームが強まり、痛みに変わったり、頭の中がもの凄い騒ぎとノイズが襲ってきたこともあったが、本当に馬鹿らしいことばかりで、何度も警察に行き、何度も相談しに行ったが、結局は病院へ行けと言われることばかりであった。
心のクリニックでも、幻聴と言われるが、これは実際に起こった人にしか分からないが、本当に危ないことであるのはこの危険なビームの餌食になってからである。
再び変なビームが強まることもあり、そうした時には 「関わらない、引き受けない、受け取らない」と連呼するしか術はない。
どうやってもこのビームから逃げる術はない。
「関わらない、引き受けない、受け取らない」
「関わらない、引き受けない、受け取らない」
と何度も何度も言い続ければ去っていくなら、そう言い続けれる他に術はないのである。
本当に危ないのはビームがとんでもないパワーを持っていることであり、私たちは意図も簡単にこのビームにより悪戯されてしまうことである。
生き地獄もあれば、このビームが私たちの何であるは、知るすべはない。
とにかく危ないものであることは知っている。
とんでもない結果ばかりであることも知っている。
些細なことで使われるとととんでもないものであることも知っている。
とてつもない大きなパワーであり、私たちにはとてもではなく神々しいものである。
しかし、私たちはそうしたものに関わることの危険性を訴え続けなければ、本当に壮絶な世の中ばかり見せられたこと、そして全知全能ではない、不完全なものをコントロールすることなど不可能であると言う、現実。
とんでもないことばかりであった。
「関わらない、引き受けない、受け取らない」
危険なものであるには変わりない。